見知らぬ街の見慣れた空

勤め人を辞めて暮らすように世界中を旅する生活

海外飛住生活◆パリ 由緒ある百貨店は観光スポットにもなる

2024年から定住地を作らず転々と飛びながらの生活をしています。というわけで移住ではなく飛住です✈️ 

 

パリはヨーロッパのみならず、世界的にも芸術文化の発信地であり、数々のオペラやバレーの名作が公演されてきました。そしてその中心地は間違いなくオペラ座(ガルニエ宮)です。

今回はオペラ座の最寄り駅のオペラ駅(Opéra)から始まりです。

駅構内にサンリオとディズニーのキャラクターグッズの店があります。限定品とかもあったりするのかな!?

 

地下鉄の駅から階段で地上へ上がって、すぐの所にオペラ座はあります。只今、正面の外装にはパネルが貼られていました💦おそらく外装のダメージが相当酷いのでしょう。

2027年中頃からは5年間に及ぶ大規模な修繕が予定されているので、公演や見学にも影響が出てきそうです。

 

一年後の修繕が始まると中にも入れない可能性すらあります。訪問時は見学が可能でしたので、まだ良かったのかも。

エントランスを通ってすぐの所から映画の世界に入ったかのような雰囲気を感じられます。

 

オペラ座はバロックリバイバルの代表的な建築で、古典的なバロック建築を基本に、ルネサンスを取り入れた150年ほど前に建てられた建築物です。

この日は午前中の10時くらいに予約をして行ったのだけれど、既にかなり多くの見学者がいました。朝一番に行くと、もう少し人は少ないのかも知れません。

 

ヴェルサイユ宮殿の鏡の間にも負けない絵力のある広間。どちらを見るべきか選んでと聞かれたら、本当に回答は悩んでしまいます。

当時は王族や貴族しか入れない、庶民には無縁の場所ですね。

 

ミュージカル オペラ座の怪人でのシャンデリア落下の名シーンに登場するシャンデリア。

人生で初めて観たミュージカルがオペラ座の怪人でした。まだ10代の頃、友人5人と生意気にもブロードウェイで鑑賞しました。英語が聞き取れない部分はありながらも、とても心が揺さぶられたのを覚えています。歳を重ねると、10代後半でもまだ子供だとしか思えなくなってしまいます。でも、それはただ自分が忘れてしまっただけで、実際には考えている以上に、自分で何でもできてしまうのかも知れません。

 

他にもオペラに関する書籍が保管されている書庫を見たりしてから外へ出ました。

正面からの姿が残念でしたので、ぐるりと一周してオペラ座を後にしました。

 

信号待ちをしていると向かいにあるGaleries Lafayette Haussmannというデパートの屋上に多くの人影が!

おそらくパリ市内を見渡せるだろうと思い、予定していませんでしたが屋上に行ってみることにしました。

 

Galeries Lafayette Haussmannはハイブランドの入店も多い老舗の百貨店です。

東京でいえば伊勢丹や高島屋といったところかな!?

 

予備知識もなくたまたま入ったのだけれど、どうも有名な撮影スポットのようです。信号待ちで上を見上げていなければ、この景色も見られなかった。

これがデパートだというのだから、ただ驚くばかりです。

 

寄り道をするきっかけとなった屋上へも行きます。エスカレーターで上がって屋上へ出ました。

屋上には多くの人がいて、景色の撮影をしていました。日本の方もいたし、皆よく知っているなと感心してしまう。

 

屋上からはオペラ座とエッフェル塔が見えます。ルーフトップバーのような店があったので、夏の夜は飲みながら夜景を楽しめるかも。

パリは大都市ではありますが、景観を大事にしている為、中心エリアには高層ビルは一棟しかありません。ノートルダムから見たパンテオンとエッフェル塔の間にあった、あのビル一棟のみです。

年間観光客数が1億人を超えるフランスで、その半数をパリが占めています。オペラ座は勿論ですが、このデパートも十分に観光資源になっていると思うのです。