見知らぬ街の見慣れた空

勤め人を辞めて暮らすように世界中を旅する生活

海外飛住生活◆パリ 必要なのはクレープじゃなくてグルコサミンかも

2024年から定住地を作らず転々と飛びながらの生活をしています。というわけで移住ではなく飛住です✈️ 

 

 

年間を通じて世界一観光客が訪れるフランスでは、パリにおいては予約制になっている人気の観光スポットが多くあります。礼拝堂であるここサント・シャペルもその内のひとつです。

朝一番の9:00の予約を取って、15分くらい前に到着しましたが既に行列ができています。

 

荷物検査は厳格で、空港の保安検査のような検査が行われるため時間が掛かります。ところが自分は係員から新しい列へ並んでと言われ、列を移動することに。すると、なんと一気に先頭へ!

サント・シャペルに入ってすぐの空間ですが、先に入っていた方はここを見ていたので、後回しにしてすぐに上階へと階段で上がりました。

 

凄い枚数のステンドグラス。まさに圧巻の景色でした。手荷物検査が厳重なのも分かります。もしも大きめの石でも投げつけられたら惨事ですよね!?

すぐにフロアが人で埋めつくされるのは明白でしたので、とにかく撮影しまくり。

 

短時間でしたが本当に係員しかいない空間での撮影ができました。これは運が良かったとしか言いようがないのだけれども、予約した上で入場開始時間よりもかなり早く並ぶことで叶うことでもあります。

唯一残念だったのが右側の一部が修復中で、代わりにミラーが貼られている箇所があったことです。

 

反対側も撮影しました。この頃には人がかなり増えていたので、少し上向きでの撮影。

時間による日の向きや明るさによって見え方が変わるようです。

 

日本語でのステンドグラスの説明書きが置いてありました。聖書の教えや物語がステンドグラスに描かれています。

左手前の下から上へ向かって見ていくのが正しい順番だそう。でも、混雑していてそれどころではないと思うし、なるべく上手に撮影する方を優先してしまいます。

 

サント・シャペルがあるシテ島には、ノートルダム大聖堂もあり、近い所に位置しています。

この聖堂といえば、2019年4月に発生した大規模な火災が記憶に新しいところです。既に大部分の修復が終わっているようです。

 

鐘楼見学へ申し込みをしていたので、大聖堂右側から入場しました。

こちらでも荷物の検査はあったのだけれど、簡易的なチェックのみでした。

 

すぐに螺旋階段をひたすら登ります。

階段の途中では現在地が確認できます。246段ですか💧

 

一旦階段を登り切ると少し広いスペースにたどり着きますが、また新たな螺旋階段が!!

正確には数えてはいませんが、10人ずつくらい登っては待ってを繰り返します。

 

螺旋階段を登ると眺望フロアになっていて、パリ市内が一望できます。左手に前回の記事で書いたパンテオン、右手にはエッフェル塔が見えます。真ん中の建物は、名も知らない高いビルです。

凄く狭いスペースなので、10人ずつくらいで区切っているようです。あまり長い時間は留まってはいられませんでした。

 

はぁ、ディズニー映画にもなっているノートルダムの鐘。鐘がメインのはずが、疲労でそれどころではなかった気がします。膝を労らないと。

計3口の鐘を見た気がしますが、あまり記憶にありません。

 

この日は朝から昼食にガレットを食べようと決めていて、店まで選んでいました。ところが、候補にしていた一軒目どころか、二軒目の専門店まで臨時休業!!サント・シャペルでの幸運の相殺を受けました💧

仕方がないので、目に留まったレストランのメニューにガレットがあったので食べたのですが、これが美味しかった。ガレットやクレープはパリの観光地でも5EUR~具材たっぷりの物でも10EURくらいで食べられるので財布に優しい。ホットコーヒーと合わせて2,000円くらいで済みました。

 

パリのスーパーへ行くと、焼いたクレープの生地だけでも売られていて、定番食なのだと分かります。

このような手軽に食べられる商品も売っています。これはプライベートブランド商品ですが、8個入りで約2EURと手頃な価格。

 

チョコレートが包んであるだけのシンプルな物。味はというと、変な表現ですがしっかりクレープ!

消費期限は一週間程度と短めなのですが、個包装されているし、フランスらしさもあるので、大人数向けへのバラ撒き用にはよい選択肢かも知れませんよ。