見知らぬ街の見慣れた空

勤め人を辞めて暮らすように世界中を旅する生活

海外飛住生活◆ハノイ やはり立地は大事です

2024年から定住地を作らず転々と飛びながらの生活をしています。というわけで移住ではなく飛住です✈️ 

 

この日はホアンキエム湖を起点に、その周辺を散策しました。

ホアンキエム湖にはかつて明に戦争で勝利した際の物語にまつわる伝説があって、水上人形劇で演じられているのだそう。

 

ハノイ歌劇場からホアンキエム湖の南側へ延びるチャンティエン(Tràng Tiền)通りを歩いてみました。

この通り沿いには100年以上前に建てられた建物と、建て替えられてはいるものの、街並みに合わせた西洋風の建物が並びます。

 

フランスの植民地時代に、パリのオペラ座に倣って建立されたハノイ歌劇場

整備開発が進行中なのか、周辺の道路は工事中が目立ちました。

 

歌劇場の向かいにある、こちらの建物はハノイ証券取引所です。

比較的新しい建物のようで、元々ここにあった建物の外観を引き継ぐ形で建て替えられたようです。

 

歌劇場周辺にはハイブランドの路面店が続々と出店しています。まだまだ洗練された街並みとは言えないのだけれど、数年後には大きく変わっているのかも知れません。

高級ブランド店の前でも、お構いなしにバイクを駐車していってしまうのはベトナムらしい💦

 

歌劇場から西側へホアンキエム湖へ歩くとユニクロの大きな路面店があります。

ユニクロも景観に合わせて、高級感ある外観の建物に出店しています。

 

ここから北西に少し歩いて聖ヨセフ大聖堂というカトリック教会へ行きました。

フランス統治下で建てられたネオゴシック様式の教会で、パリのノートルダム大聖堂に近い建築様式と考えられています。

 

事前にネットで調べていた情報だと、建物正面の右側から入るとのことでしたが、右側へ行ったら反対側へと言われてしまいました。

右側は現在バイクの入場口になっていて、徒歩の参拝者は左側から入ることになっています。右側から出ることはできました。

 

聖堂の裏手にまわってみましたが、誰もいません。

建築から140年以上経つ建物からは、とても重厚な印象を受けます。

 

教会内へは受付などもなく無料で入ることができます。

ミサや行事の影響で内部見学ができないこともあるみたい。何も調べずに訪れたので入れて良かったです💦

 

聖堂の向かいにはベトナムのカフェチェーンのCộng Cà Phêがありますが、ここの店舗は凄く混んでいます。

Cộng Cà Phêの店舗は他にも沢山あるのですが、この店舗でコーヒーを飲むのも観光の一部なのかな!?

ハノイは観光名所が集中してあるようで、徒歩で観光するには、このホアンキエム湖の西側に宿泊すると良さそうです。

海外飛住生活◆十五ヵ所目の街へ向け出発

2024年から定住地を作らず転々と飛びながらの生活をしています。というわけで移住ではなく飛住です✈️

 

今回新たに買い始めた食パン。安心の密封と表記のわりには結構開いていたよ。元から密封していない他の食パンよりも、こちらの方が不安になるから不思議だね。さよならクアラルンプール。楽しかったよ。

 

ケアンズから始まり、バリ、バンコク、ホーチミン、クアラルンプールと滞在してきた旅も終わり、日本へ帰国をしました。

空港まではいつものようにライドシェアのGrabを利用しました。街中でBoltの車両も見掛けたので、マレーシアに参入してたかなと調べてみたら、2024年末から参入していたようです。ただ、マレーシアはGrabの創業の地なので、現時点では一強体制にも思えます。

ここで発見、I❤️Malaysiaを横目に出国ゲートを通ります。

 

ラウンジへ入りましたが、特筆することもないので割愛。

到着時は撮影するのを忘れていた、再稼働したエアロトレインに乗ってターミナルを移動しました。

 

深夜便でしたので、フライト中ほぼ寝ていました。

無事に成田国際空港に到着。セキュリティ上写真は載せませんが、入国審査を待つ長蛇の列が凄まじかったです。ホーチミンのタンソンニャット空港を上回る混雑でした。日本のパスポート保有者は自動ゲートを使用できるので、待つことなく入国できました。

 

東京駅へ着くと、帰国したという実感が湧きます。

丸の内は帰国する度に魅力が増しているように感じられます。観光客も多いですね。

 

丸の内オアゾで昼食を食べていきました。

牛タンを食べたかったので、たん之助へ。焼肉トラジが運営している居酒屋ですが、ランチ営業もしています。

 

牛タン御膳を注文。牛タンも美味しかったのですが、タンシチューが特に美味しかった。やはり日本の料理は美味しい!

改めてwebでメニューを確認したら、最近メニュー改定があったようで、こちらのランチセットは残念ながら無くなってしまったかも。

 

今回の日本滞在は短期間でしたので、都外へ旅行をするなどはしませんでした。友人達や親戚に会って楽しい時間を過ごしたら、あっという間に海外ボッチ生活へ戻る日が訪れました。

 

今回は羽田国際空港から出国です。

空港に着いてからフライトが遅延と知り、急に時間を持て余してしまいました。

 

これまで行ったことがなかったので、羽田エアポートガーデンへ行ってみることにしました。

食事やショッピング以外に、天然温泉に入浴もできてしまうなかなか凄い施設。

 

歩いていると、なんと東京力車の人力車が!!サンサーラが聴こえた気がしました。

期間限定のイベントのようで、テストマーケティングの意味があるのかな!?

 

フライトの時間が近づき、搭乗までの間にスカイラウンジへ入りました。

セルフで注げるビールサーバーがあったので、次に生ビールが飲めるのはいつになるやらと考えつつ頂きました。

 

かなりフライトが遅延したので、到着が深夜0時を過ぎていました。

到着したのはベトナムのハノイノイバイ空港。ハノイは旅行で来たこともなかったので、初めて訪れる街です。海外を転々とする生活も3年目に入りましたが、今回の旅では今まで行ったことがない街で生活する予定でいます。新たな旅の始まりです。

海外飛住生活◆クアラルンプール 帰国直前になって血糖値が気になってしまう

2024年から定住地を作らず転々と飛びながらの生活をしています。というわけで移住ではなく飛住です✈️ 

 

ホーチミンに滞在中は毎日のように生のフルーツを食べていたのが、クアラルンプールではすっかり食べなくなっていたのだけれども、代わりにドライフルーツを食べていました。

マレーシアでよく食べられるドライフルーツにデーツというものがあります。ひとくちにデーツといっても、店に行くと種類がいくつもあって、どれが美味しいのか買うのに悩んでしまいます。

最初にKhenaizi、Dabbas、Luluの3種類をまとめて買ってから、このブランドの商品をすべて制覇したくなり追加でRabbeも購入。

デーツは日本の食べ物に例えるなら、干し柿が近いのかな!?干し柿は乾燥過程で焼酎に浸けたりしますが、ナツメヤシの実を乾燥させたデーツは主にイスラム教圏で食べられるので、当然アルコールは使用されていません。

 

デーツに使用されるナツメヤシは品種も多様で、品種毎に商品名がそれぞれ異なります。

食べ比べると味の違い、食感や大きさもかなり違います。甘さはLuluとKhenaiziが強く、Dabbas、Rabbeと続きます。他のブランドでもLuluをよく見掛けたので定番品なのかもしれませんが、自分はDabbasが一番だったかな。糖分が結構含まれるので、一回で食べる量は3粒程度にした方がいいらしいです。

 

日本でもお馴染みのOREOは、どこの国でも売っていたのですが、国によってラインナップが大分違います。

ある店舗で見つけたOREOゴールドという商品は、今まで購入したことがありませんでした。

OREOといえば青色がブランドカラーという印象を持っていたので、この商品はひと際目立ちます。

パッケージ以外どのあたりがゴールドなのかは定かではないのだけれど、価格はゴールドクラスでノーマルの商品の1.5倍の200円弱くらいだったかな。クリームがチーズクリーム仕様でかなり美味しい。でも、なかなか売っている店がないのですよ。

 

マレーシアは日本を含め、多くの国のお菓子が売られていて、マレーシア製のお菓子を探すのが意外と大変ですが、このAPOLLOはマレーシアの製菓メーカーです。

全般的にAPOLLOのお菓子は、日本のお菓子と比べると、正直うーんとなってしまうのですが、写真のウェハースは結構イイ線いっています。一袋RM3以下で買えるのでお手軽です。ホワイトよりもブラックチョコの方が美味しかったかな!?

 

こちらの商品もマレーシアのメーカーのスナック菓子。写真のチーズ味とトマト味がありました。味はカールのチーズ味にそっくり。東日本では買えなくなってしまったカール(に近い)味にマレーシアで出会うとは!!

それにしても、既に袋が気体でパンパンです。スーツケースに入れて、預け入れ荷物にしたら飛行中に封が開いてしまわないか心配💦

東南アジア全般で感じたことですが、日本のお菓子をよく研究して、味を寄せてきている商品がかなりあるように感じます。

かつては海外のお菓子はあんまりという印象が強かったけれども、それも過去の話に変わってきているのかも!?とはいえナニコレというお菓子もまだまだ沢山あるのも事実です。

海外飛住生活◆クアラルンプール 知らないものの例えはやはり刺さらない

2024年から定住地を作らず転々と飛びながらの生活をしています。というわけで移住ではなく飛住です✈️ 

 

マレーシアでの移動手段は、鉄道が利用できる場合はそちらを使うことが多かったのだけれども、それ以外の移動はライドシェアのGrabを利用していました。

鉄道が通っていないエリアへはバスが運行していることが多いので、今回の滞在ではバスの利用に挑戦してみることにしました。

日本でも馴染みのある形状のバスが多いのですが、本当にローカルな路線はミニバンを使用したバスも走っていて、さらに利用のハードルが高く感じられます。

 

バスの乗降方法は前方乗車、後方降車が基本のようです。

運転席の横にある機械にTouch 'n Goをかざします。Touch 'n Goは電車に乗る際にも利用できる前払いICカードです。

 

降車する際はブザーを押して運転手へ知らせますが、ブザーが故障していて鳴らないというのはザラに起こります。

降車時にもう一度Touch 'n Goをかざします。観光エリアを走るバスはクレジットカードのタッチ決済にも対応しているようなのですが、すべての路線が対応しているかは不明。また、路線によっては無料で乗せてくれるバスもあり、どういう分け方なのかが未だによく分かっていません。

 

バスに乗りスマホのマップを見ながら、この辺りかなという場所でバスを降りて歩きました。

民家しかないような場所を歩くと目的地のモスクが見えました。

 

敷地の周りを歩いてみるも、入口がよく分からない。マレー語は全く分かりません。

門扉には鍵は掛かってはいないし、階段があるのでここから入れるだろうと思ったのだけれど、なんとなく躊躇してしまいました。

 

もし注意されたら謝って出ようと意を決して階段を上ることにしました。

階段を上がってすぐの所に休憩している人がいたけれども、こちらを気にする様子もなかったので問題なかったようです。

 

このモスクはAL-Mukarramah Mosqueといいます。

事前に調べた情報だと、こちらのモスクはトルコ風の様式だそうですが、自分にはどの点からそう感じられるのか分かりません。

 

ブルーモスクやピンクモスクのような多くの観光客が訪れる場所は問題ないのですが、こういうモスクは勝手に入っていいものか分からなかったので、入口で一応確認してから入りました。

祈りの時間を避けて行ったので、あまり人はいませんでした。誰かいると撮影をするのも気をつかうので良いタイミングでした。

 

いまや喜捨は宗教問わずキャッシュレスの時代。

塞いでしまって、完全に現金での喜捨を遮断しています。

 

外へ出て入った所とは反対側へと回りました。最初に来たのがこちら側だったら入りやすかったかな!?

それにしても日差しが強烈で、日陰もないので外に長時間はいられません。

 

モスクを離れて歩いていると、なんと昼から営業しているビアホールが!!あまりの暑さから誘惑に負けそうになりましたが、ここは我慢しました。

ユニクロに入って、汗が引くまで店内を見て回りました。

 

さらに先へ歩いて行くとativo plazaというショッピングセンターがありました。

いろいろな店舗が集まった商店街みたいな場所です。

 

こちらの精肉店では豚肉を扱っていますし、滞在先の近所にも豚肉を扱う店があります。

ここにあるmyNEWSというコンビニは目隠しこそしていますが、酒類も販売しています。初めてクアラルンプールに滞在した際は、アルコール類も豚肉も一部の店でしか売っていなくて、なんて不便なのだろうと感じたけれども、単純に自分が滞在した地域の問題でした。まぁドンキまで行けば何でも売っていましたけどね💦

 

帰る前に一息ついてからにしようとカフェに寄ることにしました。

全く下調べをしていなかったので、冷房が効いていそうな店舗を選んで入りました。

 

店に入り約530円のヘーゼルナッツコーヒーを頼みました。

ヘーゼルナッツの香りを加えたフレーバーコーヒーで苦味がまろやかになる反面、コーヒーはブラック派という人にはどうかな!?

 

帰りもバスを使ったのですが、このようなバス亭で待っていると、なんだかあちらこちらが痒い。気がつけば数分の間に5ヶ所くらい蚊に刺されていました。

立ち止まっていると蚊が集まってくるので、ひたすらバス亭の周りを歩きながら待つも、全くバスは来てくれない💧ウロつく不審者状態で30分以上待って、やっと来たバスに乗ることができました。さっさとGrab呼べばよかったかな💦

海外飛住生活◆クアラルンプール これこそ逆張りビジネスの成功例?

2024年から定住地を作らず転々と飛びながらの生活をしています。というわけで移住ではなく飛住です✈️

 

マレーシア国内で2番目に大きいショッピングセンターが、プタリン・ジャヤにあるので行きました。1ウタマショッピングセンターの最寄駅はMRT Kajang線のBandar Utama駅になります。

この1ウタマショッピングセンターで少々驚いたことがあったのだけれど、掲載写真からも読み取れるので、興味がある方は女性が写る写真に注目して推察をしてみて下さい。

道路を挟んで広がる敷地に700店舗以上が入店しています。

 

クアラルンプールのミッドバレーメガモールも巨大でしたが、それ以上の規模です。

さすがに一日で、すべて見て回るのは無理と諦めて、目に留まった店だけ寄ることにしました。

 

MiX.STOREはミッドバレーメガモールにもあった輸入のお菓子中心の食品店です。

日本のお菓子は人気ですが、最近は韓国のお菓子も多く売っています。

 

ゴールデンタピオカミルクティーが人気のKOI Thé(コイティー)。

ゴンチャもどこへ行っても見掛けるし、ティースタンドのビジネスは台湾企業が圧倒的に強いですね。

 

DRUMはマレーシア発のストリートウェアブランド。最近のトレンドもとり入れたカジュアルブランドです。

Tシャツは1,500円くらいからあるのでお手頃。マレーシア人は日本人に比べて小柄なので、サイズ選びは注意ですね。

 

日本での展開はされていないイギリス発ストリートファッションのHYPE。

10、20代向けのカジュアルブランドで、こちらも手頃な価格設定です。

 

東南アジアのショッピングセンターには、アニメグッズの店が大抵1店舗はあります。

日本のアニメは完全に市民権を得たと思います。1ウタマにはポップマートもありますが、最近ではサンリオコラボ、少し前はワンピースコラボと日本のIPビジネスが支えているとさえ感じます。

 

海外でも最近は葬送のフリーレン人気が強い?

実は観ていませんので、かなりの知ったかぶりです。いずれ一気見したい。

 

アニメと双璧をなすのはやはりゲームだと思います。Switch2が売っていましたがRM2,288という価格に驚き!日本の倍近くなのかな!?

最近、Switch2は国内外ともに値上げがされたので、撮影時よりも値上がりしていると思います。

 

日本の洋菓子店のシャトレーゼを発見!これまで見逃していただけかも知れないのだけれど、初めて海外でシャトレーゼの店舗を見ました。

調べたらKLCCのISETAN内にもあるようです。

 

チョコバッキー1本がRM3.95と現在レートで約160円。

シャトレーゼは国内では手に取りやすい価格戦略ですが、さすがに海外ではそうはいかないようです。

 

ショッピングエリアから離れて、レストランエリアの方にも行ってみました。

正直にいうと、ここから外に出ようとしたら迷ってしまい、行ったり来たりしてしまいました。同じように迷った人が道を訪ねてきましたが、当然応えられず💦

 

巨大な水槽が並んで、ちょっとした水族館のような場所にたどり着いたのだけれども、全然魚が見当たりません。

かろうじて一尾だけ見つけました。水槽を設置したはいいけれど、管理が大変なのか放置気味!?勿体ない。

 

建物の外へ出ると波を作るウェーブプールがあったり、スケボーパークがありました。

アンパンパークにも大きなスケボーパークがありますが、決められた場所に無料で使える所があるのはいいですね。

 

ここまで何枚かの写真を見て、驚いた理由が分かった方はいますか?ここはイスラム教徒が6割のマレーシアです。その割にはトゥンドゥン(ヒジャブ)で髪を覆う女性をほとんど見掛けません。地域性で中華系とインド系マレーシア人が多いからなど理由は様々ですが、ここがマレーシアだという事を忘れてしまう雰囲気でした。

 

1ウタマには飲食店もいろいろあるので、夕食を食べて帰ることにしました。

比較的安価に食べられるフードコートもあります。

 

出掛ける際は日本の料理を食べるのが楽しみなので、一風堂や麺屋武蔵も見て回りました。

選んだ店は今回もマ・メゾン(まめとん)で、とんかつを食べました。

 

ヒレかつを頼もうとしたら売り切れと言われてしまったので、ミルフィーユかつにして、ライスを雑穀米にしました。

正直米は炊き方の問題なのか、日本人としてはもう一歩と思いましたが、ミルフィーユかつは美味しい!店内はあっという間に満席になり、行列が出来ていました。マ・メゾンへ行ったのはこれで3店舗目になりますが、どこも人気店でした。

豚肉を食べない人が多数派のマレーシアで、とんかつ店を出店して成功するなんて、なかなか思いつくことではありません。


海外飛住生活◆十四ヵ所目の街へ向け出発

2024年から定住地を作らず転々と飛びながらの生活をしています。というわけで移住ではなく飛住です✈️ 

 

スーパーで売られていた冷蔵中華まん。製造日から3週間も経っていたけど大丈夫?傷んでいないか心配で買えなかったよ。さよならホーチミン。楽しかったよ。

今回のホーチミン滞在中、宿泊先が警察の不法滞在取締りの立ち入り捜査を抜き打ちで受けました。本物の警察官なのかという疑念と、夜10時過ぎだったというのもあり、さすがに気が動転しましたが、そういう事も起こり得ると経験値が上がった気がします。もちろん本物の警察官で金銭の要求はされていませんよ。

 

さて、この旅最後となる移動です。タンソンニャット国際空港からのフライトでした。

ホーチミンのタンソンニャット国際空港は出国時の保安検査の際、アジア圏では珍しく靴を脱ぐ必要があり地味に嫌です。

 

前回も利用したローズラウンジへ行って、搭乗時間を待ちました。

このラウンジは2025年末に改装がされているのですが、前回訪れたのは改装直前でしたので、どう変わったのか気になっていました。

 

改装前に比べて一人掛け、もしくは二人掛けの座席が大半へと変更されました。

改装前は四人掛けのテーブル席が多く、相席しないと座れなくて困っている人もいたので、かなり使いやすく変わったと感じました。

 

食事は標準的なラウンジかと思いますが、料理の種類は少な目かな。

食べなかったけれど、ホットミールでフォーが提供されていました。

 

材料不明のデトックスウォーターがありました。

1杯飲んだくらいで効果は無いかと思いつつも貰いました。ビールも飲んでしまったので、プラマイゼロどころかきっとマイナス。

 

2時間ほどのマレーシア航空のフライトを経てクアラルンプール国際空港へ到着。

機内食はスナック程度で食事は出ないと予想していたら、しっかり一食分出ました。

 

この場所の撮影も何度目でしょう!?こうなると毎回撮影しないと気が済まなくなってしまう。

長いこと運休していたターミナル間を移動する乗り物のエアロトレインが既に再稼働していたので、利用しました。

 

クアラルンプールでの生活は慣れたもので、自炊は大体こんな感じというのが既にあるので、初日からいろいろ買い出しに行きます。

食用油は米油を使います。大豆油やら菜種油の方が一般的で断然安いのですが、米油は飽和脂肪酸が低いといわれるのと、揚げ物を食べた後モタれにくいので自分には合っていると思って使っています。

2LでRM34、現在レートで1,350円くらい!?日本は減反するくらいなら、国産の米油の消費を増やして、古米の有効活用とかできないものかな?

 

クアラルンプールでの自炊は揚げ物が多く、他には週2ペースで野菜と魚中心の鍋料理です。

こんな遊び心のあるチキンナゲットも売っています。

 

最近は植物性たんぱく質を取ろうと、豆類を積極的に食べています。納豆は今まで住んだ全ての街で売っていました。でも、日本と比べると高いし、中には冷凍されている物もあったりして買う気にはなれず。

右側の巨大な缶はもはや業務用?この量で300円ちょっとというのは安いとは思いますが💦

 

このブライスドビーンズは煮豆のことで、日本の金時豆に味がよく似ていて少し甘いです。蒸し焼きしたベイクドビーンズは東南アジアの他の国でも売っているのだけれど、なぜかブライスドビーンズはマレーシアでしか見たことがありません。

購入して開けようとしたら、プルタブが外れてしまいました💧まさかの状況に唖然としてしまう。缶切りを使い、なんとか開けることが出来ましたが疲れました。

 

ピーナッツは比較的に安価です。180gで200円前後だったかな!?

カシューナッツはピーナッツの3倍程の価格。

実は今回の滞在地は正確にはクアラルンプールではありません。同じセランゴール州ではありますが、プタリン・ジャヤの中の観光の拠点にするには向いていないエリアなので、観光客を殆ど見掛けないのだけれども、生活するには問題ないなとも感じます。

海外飛住生活◆ホーチミン これは将来へ負債を残してしまうか?

2024年から定住地を作らず転々と飛びながらの生活をしています。というわけで移住ではなく飛住です✈️ 

 

ホーチミンの市街地から少し離れたビンタイン区にランドマーク81という高層ビルがあります。周辺のビルはランドマーク1や2なのに、このビルだけ数字が飛んで81。なぜかと言えば81階建てのビルだからです。

 

メトロ1号線に乗って、Công viên Văn Thánh駅で降りると一際高いビルが見えます。

駅を降りると池のある公園があります。ベトナムの国花ともいえる蓮が植えられています。

 

入園無料の公園には休日になると多くの人が訪れて、のんびり過ごしているようです。

おそらく国内外からの観光客もいて、ベトナムの伝統衣装のアオザイを着て写真を撮る若い人達も見掛けました。

 

公園内にはレストランやカフェがあるので、食事をしたりコーヒーを楽しんだりできます。

3匹の豚くんの丸焼き。こういった風景を見ると異国にいるのを実感します。

 

駅から高層ビル群への通りですが、あまり洗練された街並みとはいえず。

まだ、メトロが開業して間もないし、都市開発はこれからといったところなのかな!?電線はカオス状態!!もはやどこに繋がっているか分からなそう。

 

Công viên Văn Thánh駅からランドマーク81へ行くには、この大通りを渡らなければならないのだけれど、近くに信号機も横断歩道も見当たらず。

道路の横断は大分慣れたので、この大通りを横断しました。かなり西側へ歩くと信号機がありますが、だいぶ遠回りになってしまいます。

 

ランドマーク81は日本食を含む飲食店が充実しているのだけれども、日本人観光客にとっては、あまり買い物を楽しむような場所とは言えません。周辺にある路面店を回る方が、買い物を楽しめるかも知れません。また北側の通りで小さいながらマーケットが開かれます。

地下階にかなり広いWinmartと、高級スーパーのANNAM GOURMETがあるので、土産やばら撒き用のお菓子を購入するには良いかも知れません。

 

この商業施設にはスケートリンクがあります。

タイのバンコクでもスケートリンクを見ました。冬季でも温暖な東南アジア。ウィンタースポーツの中でも、屋内競技のアイススケートでは、将来活躍する選手が誕生するかも知れません。

 

この度は、日本からわざわざ来てくれた大事な客人とランチをする為にランドマーク81を訪れました。

ランドマーク81の一部はヴィンパール ランドマーク81、オートグラフ コレクションという5つ星ホテルになっています。そのホテル側のロビーでレストランへ行く旨を伝えると、エレベーターへ案内してくれます。従業員のアクセスキーがないとエレベーターへ乗ることができません。

 

途中、エレベーターの乗り換えがあり、ここでは自ら目的階をタッチします。

81階建ての77階へ行きます。

 

こちらはUssina Aging Beef & Bar。熟成和牛を提供するレストランです。

日本にいても、旅行の時以外で和牛を食べる機会はそうそうなかったなと思い、テンションが上がりました。

 

メインとなる肉は3部位のセットメニューをオーダー。焼く前に見せに来てくれて、写真をどうぞと言われたので、そうですかと言われるがままに撮影。

左からチャックフラップ(ザブトン)、リブアイ、ラウンド。300万VNDを超えていて、現在のレートだと2万円弱くらいでした。

 

焼き方はレアで提供され、熱した石のペレットで自分好みに焼いて食べました。

この店の和牛は雪室熟成 (スノーエイジング)という方法で熟成させているそう。熟成方法による味の違いは到底分かりませんが、岩塩で食べても、ワサビで食べても3部位それぞれ特徴があって、とても美味しかった!

 

ドリアも頼みました。

熟成肉以外にもメニューがいろいろあるし、頼まなかったけれども、いいワインもあったと思います。

 

Ussina Aging Beef & Barのよい点は料理だけではなく、77階から見る眺望。ランドマーク81には展望デッキがあり、入場料金が2,500円~3,000円(曜日で変わる)するらしいので、食事代から差し引いて勝手にお得感を感じていました。

この写真をホーチミン在住の友人に送ったら、偶然にも住んでる場所が写っていたようで少し驚きました。

 

ランドマーク81から東側にあるTân Cảng駅方面へ歩くと、いかにも東南アジアという感じのトタン板造りの飲み屋が並んでいます。

夜になると騒がしくなるのかな!?近代的なビル群との対比が面白くもあります。

 

Tân Cảng駅へ行くには、今度はこの大通りを渡らなければなりません。

さすがにこの交通量の大通りを横断するのは危険。だいぶ先に歩道橋が見えます。

 

歩道橋の上からランドマーク81を撮影しました。線路から大分離れています。ここを渡って線路方面へ戻って行くとTân Cảng駅です。駅は2駅ともに直線距離では同じくらいの距離かな。

現在メトロでランドマーク81へ行くのは意外と大変です。普通に考えれば、駅をビル群側に造るべきだったのではと考えてしまいます。用地確保の問題があったのかも知れませんが、前提としてランドマークへ出入りする層は、移動に車を使うというのがあるのかも知れません。もしかしたら数年後には、駅から空中回廊で繋がっているかも知れません。

東京では高度成長期の強引な都市造りによる弊害を、近年になって少しずつ修正している様子が渋谷駅周辺などから見られます。日本橋の上を通る高速道路しかり、先を見据えない都市計画は、カオスな電線のように将来に大きな負債を残してしまうのではないかと感じました。